補助金・電力買取

補助金があるなら思い切ってつけてみようかしら!買取制度もあるから後々お得ね。

太陽光発電補助金制度とは?

国や地方自治体から補助金が出ます。

国の補助制度・・・1kWあたり4.8万円の補助金が支給されます。

※但しH26.3.31をもって終了予定です。
補助金限度額が予算の範囲を超えた場合は、その前日をもって申込受付を停止します。

●対象者
住宅に対象システムを設置しようとする個人、法人、または区分所有法で規定する管理者
※ 既に設置されている方、設置工事を開始している方は対象外となります。

●補助金額
(1)補助金額は太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値で算出し、上限を9.99kWとします。
◇ 2万円を超えて41万円以下 → 2万円
◇ 41万円を超えて50万円以下 → 1.5万円

(2)補助対象経費とは、太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナ、その他附属機器(接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器)、および設置工事に係る費用(配線・配線器具の購入・電気工事等を含む)を対象とします。

(3)交付される補助金額は、申込時に確定した補助金額及び補助金単価が上限となります。
※太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値が、既設分、増設分を合わせて10kW以上となる場合は、9.99kWから既設分の出力を差し引いた値を補助金交付申請額、および1kW当たりの補助対象経費の算出用出力として用いてください。

地方自治体による補助制度

※但し予算額を超えた時点で受付終了となります。

地域

補助金額

実施期間

香川県

1kWあたり2万円
上限4kW(8万円)、千円未満切り捨て)

平成25年4月8日~平成26年1月31日
(ただし、予算額に達した場合は、その日をもって受付終了し、受付終了日に提出された申請書を対象に抽選を行います。)

高松市

住宅用 : 1kWあたり2万円、上限額は12万円

平成25年4月8日~平成26年3月14日

坂出市

1kWあたり5万円、上限額は20万円
(但し10kW以上でも余剰 [ 自宅で発電した電気を使用する ] 買取の場合は対象となる)

平成25年4月1日~平成26年2月28日

丸亀市

1kWあたり2万円、上限額は10万円

平成25年4月8日~平成26年1月31日

多度津

1kWあたり3.5万円、上限額は7万円

平成25年4月1日~

三豊市

1kWあたり5万円、上限額は20万円

平成25年4月9日~平成26年2月28日

観音寺市

1kWあたり5万円、上限額は10万円

平成25年4月1日~

電力買取について

昼間に発電して余った電気は売電できます!

日中、発電した電力を自宅の電灯や電気製品に使うほか、余った電気は電力会社に売却することができます。

もちろん、夜間や悪天候の時には通常通り電力会社から電気を購入します。

買取価格は電力を、1kWhあたり38円(※)(従来の約2倍)で10年間電力会社に売ることができます。

※ 詳しくは、各電力会社へお問い合わせください。


 設置された年度によって価格は低減していきます。
 導入当初は住宅用であれば38円です。

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