教えて!GSKってどんな企業? 社員紹介
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- T.A
- 1973年 入社
- [休日の過ごし方]
畑作業・ガーデニング
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- G.O
- 2016年 入社
- [休日の過ごし方]
四国八十八か所・城巡り・登山
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- Y.F
- 1991年 入社
- [休日の過ごし方]
道の駅巡り
Q1
誰かの役に立っている実感!
T.A
長年にわたり多くのお客さまに携わってきたので、直接仕事の連絡や相談をいただけるときは、お役に立てているという実感が沸き嬉しく思います。
G.O
自社施工の建物のアフターメンテナンスから一般のご家庭まで、24時間・365日幅広くお客さまの対応にあたる中で、お客さまのところへ直ぐに駆け付けて修理にあたると喜んでもらえることには、今もやりがいを感じます。
Y.F
それは、とてもあります。お客さまのアフターフォローが何時までもできるので、いつも感謝をされています。
G.O
これまで培ってきた図面作成の経験を元に、現場管理をする若手社員へアドバイスをすることが多いのですが、その結果、作成した図面によって現場がスムーズに進んだと報告を受けたときは、とても喜びを感じます。
Q2
いくつになっても成長できる
Y.F
衛生器具などは常に新商品に機能が加わったものが発売されており、自分の技能も進化しないといけないところがあるので、適宜、知識をアップデートしています。そういった意味で、今も成長していくことは必要だと思います。
T.A
まさに、今も設備に関わる新商品や技術の導入など進化に対応していくことは、簡単ではありませんが、日々努めています。
G.O
図面についても同じことが言えます。管理する現場により図面も施工ポイントも違うため常に最新の情報を更新しておく必要があります。若手の現場代理人と仕事をし、お互いに教え合うことで自身の技量を最新の状態に更新することを心がけています。
Y.F
若手社員とのコミュ二ケーションによって新しい技術など補完し合う。これに勝る成長方法はないと思います。若手社員との関りは、元気ももらえますし、とにかく、楽しいです。
Q3
GSKは人が魅力!
T.A
「責任ある人づくり」「みんなで経営」「明るい個性」の企業理念に共感した上で、理念を実践をしている責任感の強い人が集まっていると思います。
Y.F
お客さまの満足度を高めようとする風土が浸透していると思います。これは、理念の中の「感動していただく会社」を目指す考えに基づくことだと感じています。
G.O
たとえ、仕事で困難なことが起こっても、ある程度のことは受入れられる柔軟性と、チームワークで解決できるメンバーがそろっていると思います。
T.A
一人一人においては、仕事においてどんな状況下でも『やりきろう』とする熱い情熱を持っている人が多いところも魅力だと思います。
Y.F
とにかく『まじめ』な人が多いという印象がありますが、いずれにしろ、時には熱く、時には冷静に、責任をもって仕事にとりくむ集団が後藤設備工業だと思っています。
Q4
シニアでも働きやすい環境が整っている!
G.O
年齢を理由に仕事の幅が制限されることなく、能力や意欲を評価してくれますので、今でも働き甲斐がとてもあります。
T.A
それは、すごく思います。ある一定の業務の範囲内において、責任と自由を持たせてもらいながら働くことができますので、これまでと変わらず、会社の期待に応えたいと思っています。
Y.F
一方で、年齢的に無理がきかないこともありますので、ある程度の自由がきく勤務シフト、無理のない業務量とペースで仕事を任せてもらえるのが有難いです。健康管理が整えられるシフトで、充分な休憩時間も確保されていると思います。
G.O
土日祝日、年間120日休日というのは、同業他社などと比べても、多い休日数だと思います。働き方改革が社内では実践されているということです。休日も確保しやすいことで、自分の趣味などを楽しむ時間も十分につくることができます。
T.A
働きやすい制度や環境が整っていることは言うまでもありませんが、会社という組織でありながらも、後藤設備工業が家庭的な雰囲気を大切にしているというところが、我々シニア世代を含め全社員が長く親しみをもって、働き続けることができる会社だと思っています。

